2022年10月1日。
その日は珍しく月の始め、1日であることを妙に意識した朝から始まりました。
普段と変わらず朝起きて有酸素運動に出かけ、帰宅して風呂、そして仕事と、いつもの土曜日を過ごしました。
異変が起きたのはお昼前。
知り合いからのLINEが来たのでそれを見ようとスマホを見た瞬間、画面上の広告スペース?に「アントニオ猪木逝去」の見出しが目に飛び込んできました。
その時は座っていましたが、もし立っていたら比喩ではなく膝から崩れ落ちていたと思います。
それだけ猪木さんは自分にとって大きな大きな存在でした。
これまでのたくさんのファイトを改めてありがとうございます。
もう猪木さんに会えないのは本当に残念ですが、今はゆっくりお休みになってください。
ご冥福をお祈りします。