RIZIN42&ランドマーク5！視聴できるプラットフォームは？
RIZINランドマークが4月29日に、RIZIN42が5月6日と迫ってきました！
今大会は地上波放送はなく、PPV配信という形での放映が決まっています。
ただPPVの中でもU-NEXTは比較的安く視聴できます☆
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※本ページの情報は2023年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
配信はU-NEXT、Abema、RIZIN 100 CLUB、スカパー
そして今回のPPVはU-NEXT、Abema、RIZIN 100 CLUB、スカパー、以上4つの配信&放送プラットフォームが用意されています。
なお上記の通り、この中でコスト的に最も安いのがU-NEXT。
今までU-NEXTに登録したことがない方の場合、無料トライアルを利用することでさらに600円分のポイントを充当できます☆
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通販の購入状況は？
昔からプロレスや格闘技の大きな団体は、それぞれ担当のテレビ局がありました。新日本プロレスはテレビ朝日、全日本プロレス(ノア)は日本テレビ、リングスはWOWOW、PRIDEとK-1はフジテレビ、HERO`SはTBSと。
で、こういう状況の問題は、団体同士の対抗戦などが契約上難しいという点なんですよね。
例えば新日本と全日本、それぞれ違う団体に上がって、向こうのテレビ局で闘う姿が放送されるのはNGなわけです。
ですので1990年に新日本に全日本の選手が出た時、この試合はおそらくテレビ放映はなかったと記憶してます。
またリングスがUインターと対抗戦をするかしないかというときに、前田さんはノーテレビで行うと発言されていました。
つまり地上波のテレビ局がつくというのはメリットももちろん大きいですが、こういった制約もあるんですよね。
しかしPPVの場合はひとつのプラットフォームと独占契約しない限り、複数の配信先で放映が可能となります。
また他団体と交わることも地上波時代と比べて制約はほとんどなくなりました。
今後もさらに発展するであろう格闘技界、、ガチで注目ですね！！
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