CHEER(チア)の表紙、なにわ男子、SnowManと続いて、もしかしたらそろそろキンプリ来るんじゃないかと予想してたんですが、的中しましたッッ!!
ちなみに今回の表紙は、ウインターシーズンらしく全員ホワイトコーデでキメてくれてます。
アウターはゆるりとしたピーコートでしょうか。その下にパーカーやホワイトのパンツ、シューズも白と、非常に洗練された印象のカバーとなっています。
また紫耀くんと岸くんが椅子に腰かけ、海人くん、廉くん、神宮寺くんがリラックスした感じでこちらを見つめてくれています。また自然な表情というか、キンプリとしての余裕が感じられるような佇まいも素敵☆です。
そして表紙の下の方には「みんなと交わしたいふたたび会う約束」と、これまたナイスなキャッチも!!
さらに巻頭でも登場予定で、「I promise」のお話も聞けるのでしょうか?
ちなみに発売日は12月1日。ワクワクしちゃう一冊ですね。
2020年のキンプリを改めて振り返り、今年も躍進の一年だったと思います。
King & Princeとして華やかにデビューを飾ったのが2018年。
それから破竹の勢いで活躍してきた彼ら。年を経るごとにその人気度やスケールもパワーアップしてきました☆
そして今回の表紙のように、最近ではそのキラキラぶりとともに、大人としての色気、そういう雰囲気も感じられるようになりました。グラビアやインタビューを見ていて、思わずドキッとしちゃうこともあります。
2020年のこれまで、そして来年2021年もずっとキンプリを応援していきたいですね☆
最近のキンプリのメディア掲載としては、Wゆうたこと岸優太くんと神宮寺勇太くんの二人での登場も目立ちますね。
ファンなら既にご存知「ドリームボーイズ」の公演が近づいていますので、そのプロモーション的なプロセスも含めての登場かなと思います。
そもそもここ何年かは、ジャニーズの年末年始といえば「ジャニーズアイランド」が恒例でした。しかしジャニアイは100名近くの出演者ということで、昨今の状況的に今回は断念。
しかし出演者の数がジャニアイより少ない「ドリームボーイズ」なら、上演できると判断し、今回の公演に至りました。
ファンとしてはやはり舞台を見れるだけでも嬉しいというか。
そしてそこにキンプリの岸くんと、神宮寺くんがいるなら、、
今回のCHEER Vol.4の表紙や巻頭特集ももちろん、ドリームボーイズからも目が離せませんね☆