今回のRolling Stone Japan(ローリングストーンジャパン)では、BTSが表紙に登場しました☆
さて今回のBTSの登場、前述のとおり表紙もそうなんですが、なんとバックカバーもBTSが掲載!つまりW表紙となります。
表カバーと裏カバーで同じBTSって、アツいですよね。アツ過ぎます!!
正直これだけでも記念碑的なローリングストーンジャパンとなりそうですけど、誌面中ではグラビアやインタビューも掲載される模様です。
管理人もBTSを長く応援し続けていますが、いつ見ても新鮮なビジュアルが印象的。メンバーの顔もキャラもすでにたくさん知っているのに、決して時間に淘汰されないというか。
この存在感はやはりリアルに凄いと思います。
そして今やその立ち位置は完全にワールドワイドなわけですが、世界的なスターとなっても、つねに謙虚で真摯な姿勢がナイスですよね☆
これからもたくさんの人に愛されること間違いなしのBTS。
今回のローリングストーンジャパンも楽しみです!
7人という構成数はアイドルユニットとして多いほうなので、BTSのデビュー当時は、それぞれの個性が埋没してしまわないかと、少し心配してました。
ただそれは杞憂でしたね。もともとBTSの場合、様々なバックボーンも含めて、才能だけでキャラ立ちできるような、非常に濃い個性の集まり。
キングオブキングスというか、各地より集まった精鋭中の精鋭的な、そんな雰囲気さえも感じさせてくれます。
しかも彼ら自身はとても謙虚。
このギャップにヤラれてしまいます☆
個性が強いとどうしても自分が自分がとなりがちですが、彼らは他のメンバーに対してもお互い尊重し合う姿勢を忘れません。
素晴らし過ぎます。圧巻です。
今回のローリングストーンジャパンが届く日も待ち遠しいですね☆