キメツ学園(単行本)の在庫や売り切れ情報
先週末、近所の書店に立ち寄ったときのこと。
漫画コーナーの棚に「キメツ学園」のスペースがあったのに、そこだけぽっかり空いていて。店員さんが「すみません、さっき最後の一冊が出ちゃって…」と申し訳なさそうに言ってきまして。
まさかここまで売り切れるとは思っていなかったので、少し唖然としてしまいました。
鬼滅の刃のスピンオフとして発売されたこの「キメツ学園(単行本)」は、今、かなりの人気。
入荷しても数日のうちに在庫がなくなってしまう店舗が多く、特に週末や休日の午後は棚が空になるケースも多いようです。書店の入荷状況を見ていても、再入荷→完売→再入荷、というサイクルがずっと続いている感じですね。
在庫の動きと販売傾向、書店員さんの話
おそらくお店側としては入荷分は想定より早く売れてしまったのではないかと。たぶん問い合わせも多そう。で、翌週また立ち寄ったら、入荷がないのか売り切れたのか、やはり単行本はありませんでした。
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それくらい動きが早いんですよね。
在庫状況を調べてみると、ネット通販も似たような傾向です。Amazonや楽天ブックス、セブンネットでも売り切れのお店も多い。
ただ再入荷されることもあるのでここは根気よく行くしかないですね。
紙の在庫がないなら、電子書籍という選択肢も
紙の単行本を探すのが難しい時期は、電子書籍で読むのも一つの手。
以前同じように売り切れの単行本があって、そのとき私は待ちきれずにDMMブックスで購入。DMMブックスだと初回購入の割引クーポンが使えるので、価格的にもお得ですし、ダウンロード後すぐに読めるのがありがたいところです。
しかも電子版の良さって、気に入ったシーンをすぐ見返せることなんですよね。
ページをめくるたびに、「この人たち、原作ではあんなに大変だったのに…」って思って、胸がじんとしちゃうことも。
紙の本には手に取る喜びがあるけど、電子版の便利さも侮れない。特に再入荷を待っている間の“つなぎ”としては、本当にありがたい存在です。
“想定外の可愛さ”
「キメツ学園」はご存知、鬼滅の刃のキャラクターたちが平和な世界で学園生活を送るという設定のスピンオフ作品。
炭治郎や善逸、伊之助といったメインキャラだけでなく、原作ではもう出ないキャラや、倒された鬼まで登場します。ページを開いた瞬間、「あ、こんなところに!」と驚かされることも多くて、読み進めるうちに自然と頬がゆるむ。
原作で涙を流したシーンの後にこの学園版を読むと、なんというか、あのキャラたちが“普通の時間”を取り戻したような気がして、心が温まるんです。
そういう人、きっと多いと思います。
私も最初は「まあ、スピンオフだし軽く読む感じかな」と思って手に取ったのに、読み終わるころには「もっと続きが見たい!」と強く思ってしまいました。
売り切れが続く“理由”を考えてみた
単に「鬼滅ブランドだから売れている」だけではないと思うんです。
原作が終わってからしばらく経つのに、今もこうして新しい形でファンの気持ちをつかんでいるのは、そもそもキメツ学園の作品自体の完成度が高いから。
キャラ設定が細かく作り込まれていて、それぞれが学園生活の中でも“らしさ”を失っていないんですよね。
炭治郎は相変わらず真っ直ぐで、禰豆子は可愛いし、義勇さんは相変わらず不器用。その“いつもの彼ら”に再会できる安心感が、この作品を特別なものにしているんだと思います。
個人的には、「もう少し余裕をもって重版してほしいな」と思う反面、売り切れのたびに「それだけ多くの人が読んでいるんだな」と感じて、なんだか嬉しくなります。
書店の棚で見かけたときは、大チャンスですね。
