在庫&売り切れガイド
王谷晶さんのババヤガの夜が、イギリスの推理作家協会が優れたミステリー小説に贈る『ダガー賞』、翻訳部門に選ばれたというお知らせが入ってきました。
このビッグニュースに「ババヤガの夜」を読みたい!という方が続出!
現在売り切れの店舗が続出し、たいへんな人気となっています。
購入情報
DMM.com通販や楽天ブックス、Amazon、ヤフーショッピングなど、通販でも売り切れのお店が多く見受けられます(汗)

思い出
ミステリ小説の売り切れと聞くと、いまだに真っ先に思い出すのが江戸川乱歩先生の「怪人二十面相」シリーズです。小学校の頃、図書室に置いてあったシリーズを順番に読んでいって、だんだん次が出てくるのを心待ちにするみたいな感覚になってました。
でも、どうしても読めなかったのが「時計塔の秘密」。
当時、近所の本屋さんに行っても、時計塔の秘密だけ毎回なぜか売り切れてて。
本当に、何回も行ったんですよ。
「今度こそあるはず」って信じながら。棚に26巻全部そろってて、時計塔の巻だけぽっかり抜けてるのを見るたび、ちょっと泣きそうになってました。
しかも「時計塔」ってタイトルがまた、なんかロマンあるじゃないですか。時計の針の裏に隠された暗号とか、カチコチ鳴る音の中での攻防とか…勝手に妄想がふくらんで、余計に読みたくなるという悪循環。
結局、その本を読めたのは数年後。偶然古本屋で見つけて、レジに持ってく手がちょっと震えてましたw
こういう経験があったので、今はたいせつに本棚に「時計塔の秘密」を並べています。
で、今回ご紹介したババヤガの夜もめちゃ読みたいんですが、すでに売り切れが多いみたいで、管理人もちょっとあせっているのです。
