※ 2023年4月28日 更新・追記
4月29日開催!RIZINランドマーク5(ライジンランドマーク5)代々木(RIZIN LANDMARK 5 in YOYOGI)のPPV(ペイパービュー)の視聴や購入方法、値段、最安値情報!!
RIZINのランドーマーク5が4月29日、国立代々木競技場第一体育館で開催されます。
ナンバーシリーズの41と42の間、42の直前にある今大会は至極のカードが組まれ、SNSなどでも格闘技ファンを中心にかなり盛り上がりを見せています☆
大会開催はついに明日!さらに緊張感が高まってきました!!
またRIZINランドマークは前大会と同様、PPV(ペイパービュー)での配信、中継が決定しています☆
PPV(ペイパービュー)とは?
PPV(ペイパービュー)とは、ライブや大会の配信チケットを購入することで、そのライブの生配信を視聴できるシステムです☆今回のRIZINランドマーク5も、大会の模様をPPV配信にて、TVやPC、タブレット、スマホなどで視聴することができます。
また配信プラットフォームであるU-NEXTやABEMAでもすでにPPVの詳細が公表されました!!
RIZINランドマークのPPVチケットの値段
PPVチケットの価格は、当日はU-NEXTは4,650円、ABEMAは5,500円となります。ただU-NEXTの場合は、新規登録で無料トライアルで入会につき600ポイントが付与され、このポイントをPPVの購入に利用することが可能!
またAbemaはプレミアム会員になることで割引が適用されます。
ちなみに今回、いくつかのPPV配信先の中で最安値なのがU-NEXTです☆☆
上記のとおり、新規登録→無料トライアルでPPV配信のチケットは最大27%オフとなっています。
■RIZINランドマーク5 PPV ⇒⇒ U-NEXTでの視聴はコチラ!!
※本ページの情報は2023年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
またABEMAはプレミアム会員になることで割引が適用されます。
お得な視聴方法は?U-NEXTがオススメです!!
前述の通り今回のRIZINランドマーク5はU-NEXTで視聴するのが最安値、一番お得に視聴できます!■RIZINランドマーク5 PPV ⇒⇒ U-NEXTでの視聴はコチラ!!
ちなみにU-NEXTは同時視聴可能台数は4台までとなっています。
またABEMA(アベマ)でのPPV配信も予定されています。
こちらも先ほど記載した通り、ちなみにABEMA(アベマ)の場合、ABEMAプレミアム会員であれば割引チケットを購入できます。
つまり、今回のライジンランドマーク5のPPVをABEMA(アベマ)でお得に視聴するには、
↓
2.ライジンランドマーク5のPPV割引チケットを購入
この方法がオススメです☆
ちなみにAbemaは同時視聴可能台数が2台までとなっています。
配信時間詳細
なおRIZINランドマーク、大会の開始時間は16:00とアナウンスされています。PPVの配信開始時刻はU-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパーが16:00から、ABEMAは14:30からとなっています。
通常RIZINは大会が始まるのが13時ころが多いですが、今回は16時から。
いつもより開始時間が遅いですのでこの点気をつけましょう☆
なお大会前日、公開計量の配信が行われます♪
前日計量、いつも視聴してますけど、試合並に興奮しちゃいますよね。
とくに写真撮影時におけるフェイスオフ、、。
火花バチバチの視線の交錯がたまらないです☆
地上波放送や無料、見逃し配信は?
今回のRIZINランドマーク5は地上波やDAZNによる放送はありません。従って試合の模様を無料で視聴することはできません。
よって当日に試合を見れるのはPPV配信のみとなります。
■RIZINランドマーク PPV ⇒⇒ U-NEXTでの視聴はコチラ!!
また当然今大会も見逃し配信が予定されており、大会後に各PPVのプラットフォームで視聴することができます☆
U-NEXTでは大会翌日、お昼の12時から、ABEMAは放送終了後、いずれも5月4日23:59までとなっています。
PPVはテレビで見れる?
PPVの配信を視聴するはネット環境とネットを接続するデバイスが必要となります。そしてこちらのデバイスに関しては、スマホ、タブレット、PCなどいくつかありますが、テレビでも視聴できます。
テレビの場合、やはりモニターサイズもスマホやタブレットに比べて大きいですし、基本大は小を兼ねるといいますか、より大きな画面の方がRIZINの試合、PPV配信をさらに迫力をもって視聴できます。
ただもちろんテレビで視聴するための条件がいくつかあります。今回はU-NEXTを例にご紹介したいと思います。
■RIZINのU-NEXT,PPV配信をテレビで視聴する方法
まず最初にご紹介するのは、パソコンとテレビをHDMIケーブルで接続する、という方法です。
テレビをパソコンのモニターにすればよいだけですから、仕組みも構造もシンプルですね。
ただパソコンや変換機、接続先のテレビがHDCP(HDCP2.2以上を推奨)に対応していることが条件となっていますので、この点だけ注意してください。
そしてこちらは一番シンプル。AndroidTVで視聴することです。
最近発売のテレビはAndroidTVが搭載されていることが多いですので、お持ちのメーカーで調べてみると良いです☆
他にもAmazon Fire TV Stickや、Chromecastなどのデバイスでもテレビで視聴することができます。
ただひとつ注意したいのがPS4やPS5での視聴。
PS4やPS5ではそもそもライブ視聴ができませんので、テレビに繋げていたとしても、PPVはご覧になれませんので、この点はお気を付けください☆
■■■⇒⇒ ライジンランドマーク5のPPVの視聴詳細はココ!!
ケージとリングの違い
ランドマークとナンバーシリーズの大きな違いは、ズバリ試合の場。ランドマークはケージと呼ばれる金網であり、ナンバーシリーズはリングが使用されます。
それぞれメリット、デメリットがありますが、今回はケージにおけるMMAという観点で解説してみたいと思います。
まずケージの場合は金網で覆われていますので、リングのように端でもつれあっても転落することがありません。寝技でスクランブルになった際、相手を逃さず極める可能性が高くなります。
一方攻められている側も背中に金網を付けて立ち上がることも可能です。
そしてリングのようにコーナーという隅が存在しないため、打撃選手が相手を端に固定して攻めるのは難しくなります。逆に端に詰められない分、打撃を防御するのはリングより有利に働く場合もあります。
普段のナンバーシリーズのリングと違う戦法をチョイスする選手もPPVで見られるかもしれません。
注目ですね☆
■■■⇒⇒ ライジンランドマーク5のPPVの視聴詳細はココ!!
格闘技におけるPPV
振り返れば昨年、格闘技においてPPV元年となった年でもありました。ネット回線が広く普及し昔と比べて大容量のデータの送受信が可能になったことも、PPVの普及に広く役立ったと思います。また格闘技というコンテンツは他のスポーツに比べて、わりと古くからPPVという形式が採用されていました。
歴史を紐解けば、初のPPVは1975年10月ボクシング中継とのことでしたが、いやそんな昔だとは思わなかったので、これは意外。
おそらくこのときはケーブルテレビだったのでしょうか。
ただあれなんですよね、日本国内ってホントテレビといえば地上波という構図がずっと続いていたので、海外とはちょっと違うんですよね。
そして90年代後半くらいからですね、地上波放送でライトなファン向けに、スカパーでコアなファン向けにPPVという構図となっていきます。
ただ当時は現在のようにネット回線が普及しておらず、結果CSアンテナを実装しなければなりませんでした。加えてスカパーのチューナーも別途必要でしたので、本当にガチな格闘技ファンが購入するという形でしたね。
ま、管理人もその一人なんですけど☆
管理人はそれこそRIZINの前身であるPRIDEが始まった頃にスカパーのセットを購入し、以来ずっとPPV配信で大会を視聴してきました。ですので管理人は格闘技コンテンツにおけるPPVについて一定以上の専門的知識があります。
ちなみに一度PPVを視聴すると、そのリアル感が凄くて、録画番組とかは見れなくなっちゃうんですよね。
例えばRIZINの場合、PPVはまず大会が始まる前の会場の全景からカメラがスタートします。この時とくに選手が映るわけでもありませんが、いよいよ始まるという臨場感がたまりません。
そしてRIZINの場合は、まずレフェリーやリングアナが紹介され、その後放送席に移り、入場式が始まります。
やっぱりPPV配信は大会最初から見せてくれるのがいいですよね。
また生中継なので、進行もライブそのままにすすんでいきます。
ですので休憩時間もあります。
ただ休憩時はその日すでに行われた試合映像が流されることが多いです。
試合の中継も入場から試合が終わるまで、もちろんPPV配信で視聴できます。
この圧倒的な生配信、ライブの臨場感、是非今回のRIZINランドマーク5で味わってみませんか☆
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