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RIZINランドマーク9神戸のPPV購入方法や値段は?

※ 2024年3月23日 更新・追記



2024年3月23日開催!RIZINランドマーク9(ライジンランドマーク9)神戸(RIZIN LANDMARK 9 in KOBE)!PPV(ペイパービュー)チケットを安く買うなら??価格や購入方法!


2024年のRIZINも激アツの予感!!怒涛の展開を見せてくれそうな勢いが続いています☆

今回は今年2回目の大会となるランドーマーク9をご紹介します。


RIZINランドマーク9は、3月23日、神戸ワールド記念ホールでの開催!SNSなどでも格闘技ファンを中心にかなり盛り上がりを見せています☆


またすでに全カードが発表され、勝負論の高いマッチメイクがズラリと並んでいます。至高のカード、格闘技ファンRIZINファン垂涎の興行となっていますね。



そして今回のRIZINランドマーク9でもPPV配信が決定!!長年格闘技やRIZINのPPVを視聴してきた格闘技大好きの管理人が、配信プラットフォームなど各種情報を連日速報でお届けしています。





PPV(ペイパービュー)とは?

PPV(ペイパービュー)とは、pay per viewの略語で、ライブや大会の配信チケットを購入することで、そのライブを基本生中継で視聴できるシステムです☆

主にスポーツや音楽イベント、映画、テレビ番組などのライブイベントで使用されますが、格闘技では2022年の武尊天心戦をきっかけに爆発的に普及しました。


そして今回のRIZINランドマーク9も、大会の模様をPPVにて、TVやPC、タブレット、スマホなどで生中継で視聴することができます。






RIZINランドマーク9のPPVの値段

PPVの価格は、前売り5,000円(税込)、当日5,500円(税込)が予定されています。また前売り価格でPPVチケットを購入できるのは3月22日までとなっておりますので、この点ご注意ください。


なおAbemaやU-NEXTなどですでにPPVチケットの販売が開始されています。

そこで今回、一番お得にPPVを購入できるのはどの配信プラットフォームなのか!ズバリ解説してきたいと思います☆




U-NEXT

U-NEXTの場合は新規で月額会員登録の方に限り600ポイントが付与されます。

なおこの600ポイントはPPVの購入に充当できます。


■ U-NEXT(ユーネクスト)⇒⇒ コチラ

※本ページの情報は2024年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。




またU-NEXTの場合、月額会員に登録することで、パンクラス、DEEP、さらにはUFCも視聴することができます。

最近はONEもU-NEXTで配信されることとなりました。

つまりU-NEXTに加入することで主要格闘技団体のほとんどが視聴可能になります。


ちなみにRIZINランドマーク9(ライジンランドマーク9)はPPVの購入、UFCやDEEPは月額プランの見放題ライブ配信で視聴することができます☆


また加入月の翌月から毎月1200ポイントが付与されます。

このポイントは今回の新規登録で付与される600ポイントと同様、PPVの視聴料金に利用できますので、継続してRIZINのPPVをご覧になる方は、U-NEXTの月額会員になるのはかなりお得ですね☆


■ U-NEXT(ユーネクスト)⇒⇒ コチラ






最安値のプラットフォームは、、

当日時点で一番安く見れるのは、U-NEXTで月額会員の新規登録をし、そのときにもらえる600ポイントをPPVの購入に充当する、という方法ですね☆


U-NEXTの場合は月額会員になることでUFCやONE、ベラトール、DEEP、パンクラスなど多くの格闘技団体の試合を視聴可能。

また継続して加入することで毎月1,200ポイントが付加されます。

このポイントはPPVの購入で利用できますので、U-NEXTへの加入を続けることで結果的にPPVを定価より安く視聴することが可能となります。


つまりU-NEXTは格闘技を見るプラットフォームとして非常に付加価値が高いです。現在堀口恭司や朝倉海の参戦が噂されているUFCも見れるというのはやはり大きいですよね。


■ U-NEXT(ユーネクスト)⇒⇒ コチラ







対戦カード一覧

RIZINランドマーク9(ライジンランドマーク9)も非常に魅力的なカードが揃っています。



ホベルト・サトシ・ソウザ vs 中村K太郎


武田光司 vs 萩原京平

井上直樹 vs 佐藤将光

RENA vs シン・ユリ


柴田MONKEY有哉 vs 山本アーセン

金太郎 vs ダイキ・ライトイヤー


貴賢神 vs コーディー・ジェラベック

久保優太 vs 高橋遼伍

ブアカーオ・パンチャメーク vs 木村フィリップミノル



憂也 vs 蛇鬼将矢


中村優作 vs アルマン・アシモフ




野田蒼 vs 上村雄音
松山瞬 vs 櫻井芯
赤平大治 vs 雄希




今大会も目白押しカードがズラリと並んでいますね☆


まずはメインのサトシvs中村K太郎!

サトシ選手の柔術テクニック、組みの技術はいわずもがなですが、中村選手は立ちもできて組みもできるコンプリートファイター。

4月の大会で鈴木千裕選手と対戦する金原正徳選手とほぼ同年代、同じ時代の格闘技界を駆け抜けてきたファイターです。

つまり中村選手は長年の経験に裏打ちされた格闘技力がありますので、正直サトシ選手が簡単に勝つことはなかなか難しいと思います。


そのため試合展開としましてはどっちかが攻め続けてどちらかが守勢に入るといったような一方的な展開にはなりずらく、お互い競った状態が長く続き、一瞬の隙を突いた方が勝つ!という勝負になるのではないかと思われます。


これはPPVでも一瞬も目が離せないといいますか、気づいたらあっという間に勝敗が決している可能性があります。


またもしサトシ選手が負けた場合は、ベルトをかけたダイレクトリマッチを組む可能性もあるとのことです☆



そしてセミの武田光司 vs 萩原京平!こちらも見逃せません!


この試合は武田選手がライト級からフェザー級へ転向後、最初の試合となります。

ライト級でも数々の熱闘を繰り広げてきた武田選手が、フェザー級という新たな戦場でどうファイトするのか、非常に注目度の高い試合です。


ちなみに重い階級から軽い階級へ移った場合、やはりパワーという面では有利に働くと思われます。しかしスピードという点では軽い階級の方が上なので、武田選手がこの差異にどう対応するかも興味深いです。



一方萩原選手は、昨年4月にカイル・アグォンに勝利し連敗を脱出、しかし9月の牛久戦で惜敗を喫してしまい、再び復活の狼煙を上げようと意気軒高です。



またこの試合は典型的にグラップラー(武田)とストライカー(萩原)の試合で、武田選手がどう組み付いてテイクダウンを取るか、萩原選手がその組み付きを防ぎいかに的確に打撃を当てていくか、このような構図になると思われます。


もちろんこの試合もPPVで視聴することができます。




そしてこちらも楽しみ過ぎます!!

井上直樹 vs 佐藤将光!!!!



現在バンタム級のタイトル保持者は朝倉海選手ですが、井上選手も佐藤選手もその実力はタイトルクラス!

つまり激強と激強の争いとなります。


しかもどちらもオールラウンダー、立ちも寝技も組みもすべての分野ですでに世界レベルであり、要するに至高のMMAを我々はPPVで見ることができます。


そしてひとつ差があるとすれば年齢。


井上選手は26歳、佐藤選手は36歳とちょうど10歳差なんですよね。



井上選手の若さと佐藤選手の経験、ここが勝負の分かれ目となるのかもしれません!


まじで楽しみですね!!



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PPVのメリットは?

PPVは有料配信となりますので、やはり購入を躊躇される方もたくさんいらっしゃると思います。実際自分も最初はなかなかハードルが高かった記憶があります。

ですがいざPPVを購入して視聴してみたら、、、正直もう最高過ぎて、、。録画中継には戻れないと強く感じたことを記憶しています。



そこでPPVを視聴するメリットはどんなところにあるのか☆

古くはPRIDE時代から20年以上PPVを視聴してきた管理人が、その利点を具体的に解説してみたいと思います。


まずはやはり生中継を視聴できるという点ですね。大会の開始から最後までそのまま見ることができます。

つまり半日以上、どっぷり格闘技に浸かれます。

やっぱりリアルタイムでの視聴は正直至福過ぎます。



また生配信ですので、試合開始前のオープニングセレモニーや全選手入場式や、試合本番、さらに試合後のマイクなど、その日行われるライブの様々な表舞台をPPVで視聴することができます。またCMもおそらく入らないと思われますのでこの点も快適。

ライブ感たっぷりな雰囲気で大会や試合を視聴することができます。試合だけを見るよりも臨場感増しましですね。



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PPVをテレビで視聴するには?

PPVを視聴する手段としてはスマホやパソコン、テレビなどがありますが、せっかくのRIZIN、格闘技の大会ということで、大きなテレビ画面で視聴したいという方がたくさんいらっしゃると思います。

そこで今回はU-NEXTを例に挙げてライブ配信をテレビで視聴するにはどうすればよいのかを少し調べてみました。


まず一番簡単なのがAndroidTV搭載テレビで視聴することです。TV内にU-NEXTのアプリをダウンロード、インストールし、アプリを起動。アカウントを入力して当該ライブを視聴するだけです。

またパソコンはHDMIケーブルでテレビに接続すればOK。ただパソコンや変換機、接続先のテレビがHDCP(HDCP2.2以上を推奨)に対応していることが条件となります。


そしてAmazon Fire TV StickやU-NEXT TV(黒、白)、Chromecastなどのデバイスもテレビに接続すればU-NEXTのPPV、ライブ配信を視聴することができます。


圧倒的なスケールの闘いを是非テレビの大画面で楽しみましょう!!

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地上波放送はなし

なお今大会も地上波による放映はありません。

2015年に発足したRIZINですが、この旗揚げ年から6年連続で大晦日で地上波の特別枠で放送されてきました。また大会全てではないですが、春や秋などにもゴールデンタイムで放送されることも何度かありました。

しかし2022年地上波との契約はなくなり、超RIZINを始めこの年秋以降から大会映像はPPV配信がメインとなります。


ネット配信のPPVは昨年のライジンランドマーク1(朝倉未来vs萩原京平)のU-NEXTさんの配信から始まりました。

そして格闘技のネットにおけるPPV配信は、RIZIN、K-1、RISEの共同開催となったザマッチ2022において、ガチで定着した感がありますね。

ちなみにネット配信のPPVの視聴購入は、アンテナの設置や工事も不要で、それこそスマホやパソコンがあれば、期間中いつでも申し込めますので、視聴する段取りもめちゃめちゃ簡潔に済みます。


もちろん無料ではありませんが、有料配信チケットを購入するメリットは多分にあり、いつも多くの方が大会前の前売り視聴チケットを購入されています☆


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大会関連動画配信&イベント情報ガイド

大会関連動画などの情報を記載していきます。












格闘技PPVの歴史

大晦日の格闘技やプロレス興行といえば、確か安田vsバンナ戦の大会が初回でしたよね。このときもスカパーでPPVを購入して視聴していたのが懐かしいです。

ちょっと調べてみたら、この大会は2001年、K-1軍vs猪木軍全面対抗戦7対7という興行でした。ちなみにプライド側の選手は猪木軍に編成されていました。


また自分がPPVを最初に視聴したのはスカパーで見たプライドの生中継。というかこの時代、時期はPPVを放送しているのがスカパーしかありませんでしたので。ネット配信のPPVが本格化するのはここ最近、4,5年前からなんですよね。

ちなみにそれ以前、地上波以外での放送はWOWOWにて前田日明さんのリングスやUFCが放送されていました。WOWOWの場合はPPVではなく月額使用料を契約して視聴するという形態ですね。今でいうサブスクです。

なおこの時代、PPVの視聴料金はPRIDEが約2000円、ほぼ毎月放送されていたリングスはWOWOWですのでこちらも月約2000円程度でした。

今と比べて価格的にもかなり安かったですね。

また地上波やBS、CSでの録画中継がベースにある状況で、やっぱり生配信で視聴できるPPVという方式はあの当時から革新的であり、その中でもとくに自分の趣味である格闘技中継でPPV方式が採用されたのはホント嬉しかったですね。

そもそもPPVは格闘技を視聴できる機会がどんどん増えていきますので、ファンとしてめちゃめちゃありがたいシステムなんですけど、見れるということと同時に、見る見ないを視聴者自身が選択できるというのも大きなメリットですよね。

管理人はがっつり格闘技好きなのでとくにRIZINのPPVは毎回購入し視聴していますが、例えば推しの選手が出ない大会であればPPVの購入を迷う方もたくさんいると思うんです。


実際現在PPVの視聴料金も上記に挙げた価格より大幅に上昇しています。

スカパーの場合、RIZIN旗揚げ当初は3000円弱でしたが、現在は今回の大晦日でも前売り6000円。



ですので視聴するかしないかという選択肢は、自分の趣向、時間と予算を最適に活用できることとなり、そういったプロセスがあるのもとてもありがたいですよね。


また今の時代公式のSNSのアカウントを持っていない団体はほぼなく、視聴者はSNSを通じてPPVへの要望や大会後の感想などを運営側に伝えることもできます。

これは団体側としても視聴者の声をダイレクトに拾うことができるメリットがあります。

こう考えると単にPPVだけでなくそれを取り巻く環境もしっかり構築されていることがとてもありがたいですよね。


したがって総合的に言えば、PPV配信は団体、ファイター、視聴者の三者にとってWin-Winの状況を生み出しているといえます。PPVによる安定した収益の確保、選手が活躍できる場、視聴者との深い関係構築、クオリティの高いコンテンツ制作の促進など、多岐にわたるメリットが存在し、これがファンとしての視聴体験の向上やクリエイティブな格闘技の繁栄につながることでしょう。



ちなみに今年2023年のRIZINのPPV配信は4月1日のRIZIN41からスタート。

今思うと4月1日に41を開催というのはやはり狙ってたんですかね☆


そして4月30日のランドマーク5、5月7日にRIZIN42が行われました。

またRIZIN43が行われた6月30日の北海道大会は無料配信でしたので、43のみPPV形式ではありませんでした。


さらに超RIZIN2ではU-NEXTさんでPPV配信がおこなわれました。




もちろん今年のRIZINもPPVを購入し、思う存分生中継、生配信を楽しみたいと思います!!


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