※ 2025年11月1日 追記・更新
RIZIN LANDMARK 12(ライジンランドマーク12) in KOBEの視聴ガイド
2025年11月3日、GLION ARENA KOBEにてRIZINランドマーク12がいよいよ開催されます!
今回は格闘技やRIZINを長年視聴してきた管理人が、配信の購入方法や価格などの情報を速報でお知らせいたします♪
PPV(ペイパービュー)配信とは?
管理人、格闘技イベントを見ようとして初めて「PPV配信」という言葉に出会いました。最初は正直ピンとこなくて。なんとなく聞いたことはあったけど、「有料ってこと?…サブスクと何が違うの?」って思いながら、色々調べたことが懐かしいです。で、ざっくり言うと、PPVってpay per viewの略語で
“そのイベント1本ごとにお金を支払って見る仕組み”なんですね。
月額じゃないから、見たい大会だけピンポイントで配信チケットを買えるということでもあります。
ただ原則生配信なので配信時間がしっかり決まっていますし、配信終了後のアーカイブ配信も日数が限られてたりするので、事前にしっかりスケジュール確認したほうが良いです☆
「観たいものだけ課金」って合理的だけど、ちょっとドキドキする世界でもありますね。
ちなみに格闘技では2022年のザマッチをきっかけに爆発的に普及しました。
配信チケットを買う方法
PPVを視聴するには、まずRIZINランドマーク12を配信するプラットフォームを選びます。今回の場合はAbemaやU-NEXTなどでの配信が予定。
そしてそれらの配信サイトにて、PPVチケットを購入し視聴可能になる、という流れです。
U-NEXTやAbemaはアンテナなどの設置や工事も不要で、ネットに接続されているスマホやパソコンがあれば、大会当日リアルタイムで視聴可能です☆
値段
RIZINランドマーク12のPPVの値段はABEMAの場合、前売り割引チケットは¥5,000、当日チケットは¥5,500です。U-NEXT
U-NEXTの場合、月額プランで、DEEPやUFCを視聴することも可能。UFCは今後多くの日本人選手の試合が予定されていますし、過去のRIZINの試合もいくつか視聴できます。
つまりU-NEXTの月額プランに加入することで、メジャーな格闘技団体の大会が視聴可能になるんですよね。
ちなみにRIZINランドマーク12はPPVチケットの購入、UFCやDEEPは月額プランのライブ配信で視聴することができます☆
また毎月ポイントが付与され、このポイントはPPVの視聴料金にも利用できます。
■ U-NEXT ⇒⇒ RIZINランドマーク12の視聴はコチラから!!
※ 本ページの情報は2025年11月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
ABEMA(アベマ)
今回、ABEMAにてPPVを購入し、ABEMAプレミアムに対象期間中に登録など、以下に記載した対象条件を満たすことで¥1,100のキャッシュバックを受け取ることのできるキャンペーンが開催されています。期間は、2025/10/10 12:00〜2025/11/08 21:00
キャンペーン対象条件
①対象期間内にキャンペーン対象プランに登録
・ABEMAプレミアム
・ABEMAプレミアム | Disney+ スタンダード
・ABEMAプレミアム | Disney+ プレミアム
※広告つきABEMAプレミアムは対象プランではありません。
②対象期間内にABEMAの対象配信のPPVチケットいずれかを購入した方
・【生放送】RIZIN LANDMARK 12 in KOBE
・【見逃し配信】RIZIN LANDMARK 12 in KOBE
③キャンペーン開始時点で満18歳以上の方
④キャンペーン時期終了までにメールアドレスを設定した方
ABEMAプレミアムへの登録はコチラから↓↓↓

メリット
格闘技のPPV(ペイ・パー・ビュー)配信って、正直に言うと最初はちょっと構えちゃってました。え、〇〇円?いやーどうしようかなーみたいな、購入ボタンにカーソル合わせたまま指が止まるっていう、あの小さな葛藤。わかる人、たぶん多いと思います。私もその一人だったので。
格闘技のPPV(ペイ・パー・ビュー)配信って、自分が最初に見たときはほとんど知られていなくて。たとえば、自分よりも格闘技マニアの兄ちゃんとか、ブログで全試合実況してるような人とか。自分にはまだ早いというか、ちょっと敷居が高そうだなってじつは思ってたんです。
でも、ある日とうとう手を出してしまったんですよ。格オタな友達に「今日の大会マジ観ろ」って煽られて、……そのまま30分くらい悩んで、ついに買ってしまったんですよね。で、結果どうだったかっていうと──うん、なんかもう、戻れなくなりました。録画中継に。
金額はちょっとだけ勇気のいる感じ。でも結果的に、あの決断、めちゃくちゃ正しかったって今では思ってます。
会場にいるわけじゃないのに、なぜかこっちまで背筋がピンと伸びるし、照明が落ちる瞬間に息をのんでる自分がいて、「あれ?今、私…完全に参加してる…?」みたいな、不思議な感覚。ちょっと大げさかもだけど、そのくらい引き込まれたのは事実です。
たぶん理由のひとつは、生配信って「今、この瞬間」しか存在しないからだと思います。配信が始まったら、もうそこから先は全部リアルタイム。止められないし、巻き戻せないし、余白もない。なんかね、情報が編集されてない分、逆にすごく信頼できる感じがするんですよ。良くも悪くも“素”というか。
推しの試合も最高でしたし、画面越しなのに「こっちまで鼓動が伝わってくる感覚」があったんですよね。
またオープニングセレモニーとか全選手入場とか、試合後のマイクとか、そういう“舞台裏と本番のあいだ”みたいな時間も全部まるっと味わえるのがPPVの良さだと思います。CMも入らないから集中が途切れないし(これけっこう重要)、気づいたら4時間とか5時間とか平気で経ってて、座りっぱなしでお尻痛くなるんだけど、それも含めて「今日の大会、全部見た」っていう実感が残るの、不思議ですよね。
選手が入場して、照明が落ちて、音楽がドーンって鳴る瞬間。なぜか自分も勝手に背筋が伸びて、画面の前で正座に近い体勢で観てたんですよ。「今ここで、何かが始まる」って空気が、配信越しでもまるごと届いてきて。これって録画じゃ絶対味わえない感覚だなって思いました。
もちろん、現地の臨場感にはかなわないと思うんです。
でも、生配信ならではの緊張感とか、今まさに起きている出来事に自分も立ち会ってるっていう不思議な高揚感、本当にリアルなんですよ。
あと、意外だったのが、「生配信って編集がないからこそ安心して観られる」っていう点。これは実際観てみて気づいたことなんですけど、CMも変な演出も入らなくて、ただ淡々と試合とその前後の空気が流れてくるのが、すごく心地よかったんです。
試合と試合の間に選手が戻る姿とか、セコンドとのやりとりとか、ちょっとした会場のざわめきとか、そういう“舞台裏と本番のあいだ”みたいな空気を全部まるごと味わえるのがPPVの良さなのかもしれません。
それとわたし、普段YouTubeとか見ててもすぐ気が散るタイプなんですけど、PPV配信だけは別でした。なんだろ、たぶん「止められない」「巻き戻せない」っていう制約があることで、むしろ集中力が保てるっていう不思議な現象。
気がついたら、数時間ぶっ通しで画面の前にいて、飲み物すら取りに行ってなかったんですよね。あの没入感はちょっと他では味わえないです。正直、終わった後はちょっと疲れる。でも、その疲労感すらも「観た!」っていう満足感につながってる気がします。
またこれは人によるかもしれないけど、わたしはX(旧Twitter)での実況を一緒に追いながら観るのも好きです。「今の判定どうなん?」「やばい泣いた」「この入場曲ずるい」みたいなリアルな反応が、同じ瞬間に観てる人たちから溢れてくるのって、すごく面白くて。
コメント見て「あ、同じとこで笑ってる」とか、「あの技に気づいてたの自分だけじゃなかった」とか。観てるだけじゃ味わえない共感の熱があって、それがさらに画面の向こうの出来事を近く感じさせてくれるんです。
ただ、ここまで語っておいてなんですけど、PPVって毎回観なきゃいけないものではないと思うんです。むしろ、「今日は観ない」って決められる自由があるからこそ、観たいときにちゃんと向き合えるんだと思ってて。
自分の知り合いも、推しが出てない大会はスルーしたことあります。興味があるカードのときにだけ、自分のタイミングで観る。それができるのって、サブスクとはちょっと違う魅力ですよね。
選べるって、結構大事なことなんだなって最近気づきました。
一方でやっぱり、「これは観といてよかった」って思える大会、ちゃんとあります。たとえば、あのときの未来対斎藤、あのときの大晦日。RIZIN vs. Bellatorの対抗戦とか、今思い出しても背中がゾクッとする試合ばかりだったんですけど、PPVでリアルタイムで観てたからこそ、あの感動が今も色濃く残ってるんだと思うんです。
録画ではきっと得られなかった“その日、その瞬間の熱”みたいなもの。それを自分の中にちゃんと残しておけるって、PPVの一番の価値じゃないかと思ってます。
最初は、ほんとにちょっと勇気がいります。金額もそうだし、「ちゃんと観る時間あるかな」とか、「途中で飽きたらどうしよう」とか、いろんなことを考えちゃって。
でも、それを超えた先には、「あの瞬間を観てよかった」って思える自分が待ってるかもしれません。
わたしもあのとき、思い切って買ってなかったら、きっと今も「PPVってよくわかんないし…」って言ってたと思う。でも、あの日の画面越しの熱狂が忘れられなくて、今ではすっかり“買うときは買う派”になってます。笑
格闘技ファン歴はまだ浅いけど、自分なりに好きなものを好きって言えるようになってきた気がします。そう思えるきっかけをくれたのが、PPV配信だったって、今は胸張って言える。
もし迷ってる人がいたら、「いま気になってるなら、それがサインかもよ」ってこっそり伝えたい。きっと画面の向こうに、ちょっとだけ世界が広がる瞬間が待ってるはずだから。

テレビで視聴するには?
視聴する手段としてはスマホやパソコン、テレビなどがありますが、せっかくのRIZIN、格闘技の大会ということで、大きなテレビ画面で視聴したいという方がたくさんいらっしゃると思います。そこで今回はU-NEXTを例に挙げてライブ配信をテレビで視聴するにはどうすればよいのかを少し調べてみました。
まず一番簡単なのがAndroidTV搭載テレビで視聴することです。TV内にU-NEXTのアプリをダウンロード、インストールし、アプリを起動。アカウントを入力して当該ライブを視聴するだけです。
またパソコンはHDMIケーブルでテレビに接続すればOK。ただパソコンや変換機、接続先のテレビがHDCP(HDCP2.2以上を推奨)に対応していることが条件となります。
そしてAmazon Fire TV StickやU-NEXT TV(黒、白)、Chromecastなどのデバイスもテレビに接続すればU-NEXTのPPV、ライブ配信を視聴することができます。
圧倒的なスケールの闘いを是非テレビの大画面で楽しみましょう!!

対戦カード
■ RIZINランドマーク12 既報対戦カード
秋元強真 vs. 萩原京平
伊澤星花 vs. 大島沙緒里
ヴガール・ケラモフ vs. 松嶋こよみ
摩嶋一整 vs. 木村柊也
ケイト・ロータス vs. イ・ボミ
宇佐美正パトリック vs. 桜庭大世
中島太一 vs. 後藤丈治
貴賢神 vs. MAX吉田
金太郎 vs. リ・ユンフォン
雑賀“ヤン坊”達也 vs. ヌルマン・ズマガジー
鹿志村仁之助 vs. 安井飛馬
キ・ウォンビン vs. キャプテン☆アフリカ
トニー・ララミー vs. 山内渉
KING陸斗 vs. 水野夢斗
■ OPENING FIGHT
NOEL vs. 海咲イルカ
赤平大治 vs. 翔磨
宮川日向 vs. MG眞介
元氣 vs. 林眞平
みいちゃんレンジャージム vs. 伊藤菜の花

地上波の生中継はなし
RIZINの大会が地上波で中継されなくなってから、もう何度目の大会になるのかと、ちょっと考えちゃいました。RIZINランドマーク12も今回、地上波や民放での生放送の枠はなし。こういうの数年前だったら「え?」って思うのだろうけど、でも、もうその事実に驚くようなタイミングも過ぎたのかもしれないなって。なんだろう、慣れって怖いというか、頼るものが変わっていく流れに、自分もちゃんと乗っかってる感じがして。
少しさみしいような、でも前向きな、複雑な気持ちです。
RIZINって、2015年に始まってからずっと、年末には特別枠が地上波で用意されていて、それがもう「年越し格闘技」の定番になってましたよね。私はあのテレビ欄に載ってる「RIZIN」の文字を見るたびに、なんとも言えない高揚感があって、それこそ年末の風物詩だと思ってたんです。
実家で家族と紅白をチラ見しつつ、でも私は一人で格闘技の方に集中してる、みたいな。あの時間、すごく特別でした。
でも2022年に地上波との契約がなくなってから、少しずつ変わってきたんですよね。今や大会はほぼすべてPPV配信がメイン。その流れは、もう完全に定着したと思います。最初のネット配信オンリーのPPVって、確かRIZIN LANDMARK 1で、U-NEXTの配信でしたよね。
あのときはまだ「ネット配信ってちゃんと見られるのかな?」って不安もあったけど、今じゃ普通にチケット買って、スマホでもテレビでも観られる。時代は本当に変わったんだなって思います。
あのTHE MATCH 2022のとき、RIZINとK-1とRISEの三団体がタッグを組んだあの大会で、格闘技のPPV配信って一気に世間に広まった感じがして。あの空気、ちょっとしたお祭りみたいだったし。今思えば、あそこがひとつのターニングポイントだったのかもしれません。
もちろん、地上波で観られないのはさみしいし、なんていうか、テレビってやっぱり“特別感”があるじゃないですか。家のリビングで、家族と一緒に観る格闘技っていうか。あの雰囲気がすごく好きだったし、戻ってきたら嬉しいけど……でも、それがすべてじゃないよなって、最近はちょっと思えてきたりもして。
だってPPVだと、編集されたものじゃなくて、そのままのライブ感を“丸ごと”観られるんですよね。選手の表情とか、試合後のマイクとか、ちょっとした沈黙や空気感まで、全部リアルに届けてくれる。やっぱりPPVの方が“現場感”があるというか、近い距離で選手たちを感じられる気がして、それはやっぱり格闘技ファンかあすると至高。
私はもともとPRIDEの時代から、スカパーでPPVを買って格闘技観てきたタイプなので、地上波での放送がなくなっても実はそんなに違和感ないんですよね。あの頃も、家でひとり、わざわざ視聴予約してまで楽しみにしてたから、配信のシステム自体にはすんなり慣れました。むしろ、ちゃんとお金払って観る分、「ちゃんと応援しなきゃ」って気持ちになるし、適当に流し見せずに、しっかり観るようになったかも。
そしてやっぱり、生中継っていいんです。リアルタイムで試合が進んでいく、その緊張感。SNSでもみんなが同じ瞬間を見てて、「あの打撃エグかったよね」とか、「判定どうなん?」とか、そんな会話が自然と流れてくるのがまた楽しくて。録画じゃなくて“今”を感じる、そのライブ感。
私はけっこうそれを重視してるタイプなので、生配信でもそれが味わえるなら、全然アリだなって。
それと期限はありますけど、配信のほうが自由に見返せるし、何度も観たい場面をリピートできるのがめっちゃ便利。最初は「PPVか~、また出費だな…」って思ってたけど、こうして何度も見返せるなら、むしろコスパいいかも?なんて、都合よく考えたりして。
だから今回のRIZINランドマーク12、地上波がないのはやっぱりさみしいけど、「観られるだけでありがたい」って気持ちもどこかにあるんですよね。これまで支えてきた人たちがいるから続いているし、今こうして大会が開かれること自体、当たり前じゃないって思うようになりました。
配信でも、リアルに戦う選手たちの想いや努力が伝わってくるから、私はこれからも見続けるつもりです。地上波じゃなくても、画面越しに届くものはちゃんとあるし、その熱って、たぶん変わらない。
結局、「どうやって観るか」より、「誰の戦いを応援するか」とか、「この瞬間をどれだけ大事に思えるか」のほうが、自分にとっては大切なのかもしれません。だから今回も、しっかりPPVチケット買って、準備万端で画面の前にスタンバイする予定です。
あの一瞬の交差に、ちゃんと立ち会いたいから。

PPVの歴史と発展
この間友達から「PPVっていつからあったの?」と聞かれたので「アメリカの場合だと1951年に電話線を使用したシステムが最初だったよ」と答えると、「そんな昔から??電話線??」とガチで驚いてました(笑)そもそも私が初めてペイ・パー・ビュー(PPV)というものに触れたのは1999年、スカパーで放送されたPRIDEの生中継でした。
いまだに、あのときの空気を思い出せます。
PRIDE.6か7あたりだったと思いますが、地上波での録画放送が当たり前だったあの時代に、試合をそのままライブで観られるなんて、ほんと衝撃でした。
しかも、自分の大好きな格闘技で、それが実現したっていうのが嬉しくてたまらなかったんです。
今となってはPPVって言葉もずいぶん浸透したなあと思いますが、あの頃はそもそもPPVを扱ってる媒体がスカパーくらいしかなかった。だから余計に、毎月スカパーの番組表が届くのが楽しみで、格闘技イベントが載ってるとチェックする手が止まりませんでしたよ(笑)。
それから約25年間、私は一度も途切れることなく格闘技のPPVを見続けています。
でも、日本でのPPVの歴史を振り返ると、アメリカとはかなり事情が違うんですよね。
アメリカだとケーブルテレビが主流で、PPVもその中で発展してきたわけですが、日本は衛星放送主導で進んでいきました。
1996年にCSデジタル放送のパーフェクTV!(後のスカパー!プレミアムサービス)が開局して、ようやく本格的にPPVがスタート。
その翌年にはディレクTV、そして2002年にはプラット・ワンと、いくつかのCS放送がPPVに対応していったんです。
ただ、日本のケーブルテレビではPPVはなかなか定着しませんでした。そもそも視聴環境がそこまで整っていなかったのもありますし、実際にケーブルテレビでPPVが本格的に始まったのは2004年、J:COMがデジタル放送の一環として導入してからです。
そんな中、PPVの存在感を一気に高めたのがRIZINの前身であるPRIDEの登場でした。
1997年のPRIDE.1は、まだ加入件数が30万程度だったパーフェクTV!で多数の視聴者がいました。格闘技という市場、いかに熱狂的なファンが多かったかがわかりますよね。
そこからPRIDEは2007年の最終イベントまで、ずっとPPV方式で中継を続けました。特に2002年の「Dynamite!」での放送は日本におけるPPVのスポーツイベントとしての成功例になったともいわれています。
自分もいち視聴者としてそこに関われたことを非常に光栄に感じています。
それ以降も、PRIDEの流れを汲むDREAM、そして現在のRIZINまで、一貫してPPVは格闘技の重要な視聴スタイルとして続いています。
最近ではRIZINの年末大会が30万件以上のPPV販売を記録することもあって、もうPPVがなければ成り立たない、そんな風に感じるくらいです。
そして忘れちゃいけないのが2022年の「THE MATCH 2022」。キック界の二大スター、那須川天心と武尊が対決したあの一戦は、ABEMAにて販売件数50万件という驚異的な数字を叩き出しました。
これは日本のPPV史における記録を20年ぶりに塗り替えた瞬間です。あのときはもう、格闘技ファンはもちろん、普段見ない人まで巻き込んだ社会現象のような盛り上がりでしたよね。私も迷わず即購入しました。
またとくに2020年以降、PPVの存在はさらに身近になりました。
イベントの中止や無観客開催が増える中で、ABEMAが2020年夏からPPVライブを本格始動。最初の数ヶ月だけでも凄い売り上げだったということで、影響力はガチですよね。
配信サービスも多様になってきて、U-NEXT、Lemino、DAZN、Rakuten TV、FOD、Hulu、そしてWOWOWオンデマンドなど、PPVに対応しているプラットフォームがどんどん増えてきました。
2022年11月には、DAZN JAPANがPPV β版を開始して、メイウェザー対デジのエキシビションマッチを中継。さらに2023年からはWOWOWオンデマンドでもPPVが始まって、チャンピオンズリーグの配信とかもPPVで観られるようになりました。
そしてなんと物理メディアとしてのPPVも一時期あったんですよ。2005年には「PPV-DVD」というDVDが登場して、当時のガラケーでメールを送信して視聴パスワードを受け取る形式。今思うとちょっと面倒ではあるけど、当時はすごく画期的に感じたものです。コンビニのam/pmで「ケータイDVD」っていう名前で販売してたのも記憶に残ってます。
今はどちらかというと"見逃し視聴"や"アーカイブ配信"の需要も高くなっていて、配信後にも買えるPPVや、購入者だけが1週間視聴できる仕組みとかがすごく便利。これはRIZINでもありますね。
仕事終わりにリアルタイム視聴ができなくても、好きな時間に観られるのはありがたいです。
私自身、ここまで長くPPVに触れてきて、最初は「好きな格闘技をリアルタイムで観たい!」っていう気持ちからでしたけど、今ではそれだけじゃなくて、イベントを“自分の時間”として楽しむ大切な習慣にもなってきた気がします。
誰かに強制されたわけじゃない、自分で選んでチケットを買って、大きなテレビで、好きな空間で観る。そんな自由度の高さが、PPVの最大の魅力じゃないかなって思います。
そしてこれからもPPVはどんどん進化していくんだろうなって思いますし、格闘技イベントだけじゃなく、演劇、コンサート、スポーツ……いろんなジャンルで“自分のためのライブ体験”を楽しめる選択肢の一つとして定着していく気がしています。
PPVという形式が、私みたいな格闘技ファンにとって、もっとさらに身近で当たり前のものになる時代も、すぐそこまで来てるのかもしれませんね。
今回のRIZINランドマーク12ももちろんPPVで視聴します。まじで!楽しみ過ぎます!!

大会関連の配信動画など

