PS5(プレステ5)本体、2024年の在庫&売り切れ情報
以前に比べればだいぶゲットしやすくなったPS5(本体)ですが、現在再び在庫の売り切れが目立ち始めています(汗)
在庫が少ない理由は？
現在の売り切れの原因に関しては、やはり9月からの値上げによる需要高が濃厚と思われます。■楽天ブックス ⇒⇒ PlayStation5 デジタルエディション
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進化と歴史
PSの本体の進化を振り返ると、いつも感動してしまいます。例えばゲームハードの歴史って、イコール、ゲームの歴史でもあるじゃないですか。この進化してきたプロセスが歴代ハードのスペックなんかを見るとストレートに伝わってきて、ほんと嬉しくなるんですよね。
初代PSが発売された時期「新しいゲーム機が出るのか！」と管理人も静かに興奮していましたw
またハードの開発がSONYだったこともめちゃめちゃ衝撃を受けましたね。もともとSONY大好きな管理人でしたので、そのSONYがゲーム業界に来るのか、、と、ガチでたぎるほどに期待してましたよ☆
あれから数十年が経過しましたがプレイステーション、略してプレステはつねにその進化を見せてくれてきました。
2000年にはPlayStation 2、通称「PS2」が登場。これがまたすごかったですね。ゲーム機としてだけじゃなくて、DVDプレイヤーとしても使えるという、この仕様も嬉しすぎました。
さらにグラフィックの進化がすごくて、ゲームの世界がリアル感がさらに高まりましたよね。まだ学生時代、あの頃は、PS2を手に入れるために必死でしたw
そして、2006年に登場したのがPlayStation 3、「PS3」。この時代、ブルーレイディスクが普及し始めて、PS3もブルーレイ対応。この仕様ももちろん嬉しかったですし、しかもインターネットに繋がるようになって、オンラインで対戦できるようになったんですね。これには驚きました。「もう、ゲームは一人でやるもんじゃないんだな」という。
2013年にはPlayStation 4、「PS4」が出ました。この時期になると、ゲームのグラフィックはもう映画と見紛うほど。PS4 Proは4K映像に対応して、細部までこだわった美しい世界が広がっているんですよね。さらにソーシャル機能の充実も見逃せません。
そして2020年にPlayStation 5、「PS5」が登場しました。これがもう、次元が違う。超高速SSDでロード時間がほとんどないし、レイトレーシング対応で光の表現がリアル過ぎて、画面の中に吸い込まれそうになる。コントローラーの振動もただのブルブルじゃなくて、触感まで感じられるようなクオリティ。もう、ゲーム機というより、未来のエンターテインメント装置のような。
来年にはモンハンワイルズの発売もありますし、今後もさらにPS5の世界に期待ですね☆
