今でこそ生活の一部となったスマホですが、2010年代前半頃、初期に出たスマホとは当たり前ですけど性能も段違いです。
見た目顕著なのはやはりディスプレイですね。
まず初期は3インチくらいだったディスプレイのサイズが、6インチ台となり、解像度も4Kを搭載するモデルがほとんどです。
ただ大きくなったと言っても、スマホは片手で持てるサイズという暗黙のルールがありますので、今以上のサイズがスタンダードになることは考えづらいですね。
むしろある時点をピークに今度は小型化に向かう可能性もゼロではありません。
個人的にはスマホで映画とか動画をガッツリ見たりはしないので、片手で持ってもある程度ゆとりがあるサイズにもっと出てきて欲しいと思いますね。
以上今回はスマホのディスプレイのサイズについてお話してみました。