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SONYのテレビ。購入の歴史

自分はテレビと言えばSONYとガチでソニーオタクでして。幼少期からずっとSONYのテレビを購入してきました。

そこで今回はSONYのテレビの歴史をざっとではありますが、自分の体験も踏まえながらふりかえってみたいと思います。


まず90年代後半実家の自分の部屋にテレビがやってきまして。それがスーパートリニトロンブラウン管のキララバッソだったと思います。ハイエンドモデルではなかったですが、S端子の解像度を初めて体験し、うわスゲ!!と感動した記憶があります。


そして次に購入したのが95年春。現在では当たり前となりましたが、ブラウン管としては珍しかったワイドテレビを購入。これはマジで欲しかったですね。やっぱりサイズの斬新さというか、ワイドであることを自宅で体験してみたかったという思いがすごく強かったです。画質も良かったです。


ただそのお気に入りの初のワイドテレビも7年くらい使用した後に、映りが悪くなってきまして。そろそろ買い替えかなと、当時出始めていた平面ブラウン管を購入しました。

しかしここで初めてちょっと失敗。一番安いモデルを購入したのですが、前に使用していたモデルよりも画質が良くないんですね。新しく買ったのに、、と少し後悔してまして。


そういう中でそのテレビを3年くらい使用していたのですが、もうパッと目を惹かれたというか、このテレビ欲しい!!と一目惚れしたモデルが登場しました。


それがKD-32HD900です。これは平面ブラウン管のハイビジョン対応テレビなのですが、高精細な画質、コントラストや色彩が絶妙でして。

これ以降何台かその当時のハイエンドのテレビを購入しましたが、今持ってもこのテレビの画質はトップ3に入りますね。


そして時代はいよいよ大型液晶の時代へ推移していきます。


つづく