モンハンワールドで、ムフェトジーヴァの配信が定期的に行われています。
自分は基本ソロなので、このムフェトジーヴァもソロで討伐しました。
実際問題めちゃくちゃ時間がかかります。しかし不可能ではない。
このひたすらアナログなプロセスをガッチリやりましたですw
ちなみに一番キツかったのが、覚醒武器をゲットする前ですね。
どうしても生産武器や防具で対処しなければいけなかったので、この時期はとにかくやりこんだ記憶があります。
ただその中で助かったのがストスリことストームスリンガーというライトボウガン。
このライト、通常の特射弾と違って、非常にパワフルな雷属性の射撃を繰り出すことができます。
基本属性攻撃に弱いムフェトジーヴァには相性抜群なので、ストスリには非常に助けられました。
ですのでこれから生産武器のみでムフェトジーヴァに挑む方は、このストスリ運用を考慮してみるのも良いかもしれません。
ムフェトジーヴァが登場しているので、龍光石集めにせっせと討伐していますw
メイン武器はいわゆる水ライト。解放珠を乗せて、水属性弾を7発、しかも速射で打てるのはホント強いです。
で、普段はカスタム強化で回復1、属性強化2でチャレンジしてるのですが、ここを少し変えて、回復カスタムなし、属性強化3で討伐に出向いたらどうなるのか、ちょっと実験してみたんです。
すると実際やはり強いです。一発一発の攻撃値が何割か上がっているようです。
しかし、赤龍装備ですので、どんどんHPが減ります。明らかに回復カスタムなしの影響です。
ただもちろん何発か当たるとシリーズスキルの恩恵で自動回復されるのですが、やはりHPが減ってる時は半分以下になったりするんですよね。
なので途中で乙る可能性も結構高くなってしまいます。
ですので結論としてはやはり回復カスタム1、属性レベル2が討伐には安定していると思い、カスタム構成をこちらに戻しました。
さてあと1週間！本日もチャレンジしてきます☆
取り合えずアルバトリオン製のライトボウガンを作成しました。
大剣で尻尾を頂戴し、後は部位破壊と落とし物ですね。
つまり、まだ倒していませんw
そしてこのタイミングでムフェトジーヴァのイベクエが復活したので、2週間は龍光石集めにフォーカスしようかなと思ってます。
ただアルバトリオンも惜しいところまではいくんですよ。結局3乙でおしまいになっちゃうんですけど、属性ダメージで弱らせて、エスカトンジャッジメントも毎回弱体化させてはいます。
結局武器の火力不足が原因かなと思うんです。微々たる差かもしれませんが、カスタムで、属性強化が１しかないんで、ここを2にすれば、というとこなんですよね。
で、せこせこ素材集めに奔走していたら、ムフェトさん登場という流れなんですw
取り合えず2週間後に待ってろよ(小声)という感じです。
・免責事項
当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、必ずしもそれらの正確性や安全性等を保証するものではありません。
まれに誤情報が入り込んだり、記事を公開した時期によって情報が古くなっていることもございます。万が一、当サイトをご利用することで発生したトラブルに関しては一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承くださいますようお願い致します。
また当サイトは、アフィリエイトプログラム(楽天市場、もしもアフィリエイト、バリューコマース、リンクシェア、アクセストレード、DMM)を使って商品を紹介しており、直接の販売は行っておりません。またAmazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、そちらで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。
商品に関するお問い合わせは、販売店様のほうに直接ご連絡くださいますようお願い致します。
また、リンク先サイトの正確性や合法性、その内容について一切保証するものではありません。当サイトに関する記事は、個人的な主観をもとに書いており、すべての人に当てはまるというものではありません。商品やサービスのご購入に関する最終的な判断はご自身の責任でお願い致します。
また本免責事項、および当サイトに掲載しているすべての記事は、予告なしに変更・削除されることがあります。 予めご了承下さい
・Cookieの使用について
当ブログでは、広告配信やアクセス解析のためにCookieを使用しています。
Cookieによりブラウザを識別しております。しかし特定の個人の識別はできない状態で匿名性が保たれています。
Cookieの使用を望まない場合、ブラウザからCookieを無効に設定できます。
・著作権について
当サイトの記事について、著作権は放棄しておりません。当サイトに存在する、文章・画像・動画等の著作物の情報を無断転載することを禁止します。引用の範囲を超えるものについては、法的処置を行います。
・リンクについて
当サイトはリンクフリーですので、リンクを行う際の許可や連絡は不要です。
しかし画像への直リンクやインラインフレームはご遠慮頂きたくお願いいたします。
