西野亮廣の本(新刊),夢と金
西野亮廣さんが新刊本、夢と金を出版することとなりました☆
本書では夢について、お金について、両者の関係について、西野さんの考察が主張されています。
また帯には「お金が尽きると、夢が尽きる。これが真実だ。」と刺激的なメッセージも。
西野亮廣さんの本といえばすぐに思い出されるのが絵本『えんとつ町のプペル』です。
こちらはクラウドファンディングによる制作、多数のクリエイターとの共同制作、全文をネット公開するなど、さまざまな新しく刺激的なプロセスがありました。
新しいことを恐れずに進む、管理人が西野さんに持つ印象です。
今回の夢と金もこちにストレートに迫ってくるようなタイトル、それだけに一体何が書かれているのかとても気になりますね。
是非手に取って読んでみたいと思います。
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