モンハンワールドのアイスボーンも、あとは歴戦カーナを倒すのみとなりました。
実際討伐に成功すると、ライズまで約１か月間があるため、しばらく空白期間が出来てしまいます。
なのでこの期間は何をしようかと思っていたのですが、そういえばFFリメイクをプレイしていなかったことを思い出しました。せっかくの1ヶ月、そしてプレイしておかなければならないソフトでもあるので、早速開始しました。
まず思ったのは、当然ですがグラフィックがガチで高精細なことです。
FFシリーズは新作が出るたびにまずそのグラフィックに魅了されることが多いですが、今回もその例に漏れず、圧倒的な描写のインパクトが凄いです。
それとスピーディな戦闘シーンは従来よりも迅速な思考が要求されるので、FFを初見プレイされる方は、クラシックかイージーで始めるのが良いかもしれません。自分はノーマルで始めましたが、最初の中ボスでかなり苦戦しましたw
まあ今後はマテリアなど、キャラ育成の楽しみも広がりますので、久しぶりにFFワールドを満喫したいなと思います。
抹茶の鮮やかな緑色が目印！なごみ11月号2020がいよいよ発売開始されました☆
今回はSixTONESの京本大我くんも誌面に登場予定ということで、いつも以上に注目が集まっています。
雑誌なごみは基本「和」にフォーカスする雑誌。今回のようにアイドルが登場すると、そのギャップもあってナイスですよね。
以前は丸山隆平くんも登場して話題となりました。
そして今回11月号にはSixTONESから京本大我くんが登場！
通販の雑誌カテゴリにおいて、なごみ11月号の売れ行きがランキング1位となったところも出てくるなど、現在猛烈な人気となっています。
ちなみに大我くんは麗しき和装姿と紹介されているように、男の着物コーナーに登場！
普段大我くんの着物姿は滅多に見られないので、これはたいへん貴重ですね。
なごみさんありがとうございます☆
中居正広のニュースな会から絵本が発売！
タイトルは「ピンポンパンポンプー」！
キャラデザインは劇団ひとりさん、文章は古市憲寿さん、そして監修とタイトル名を決めた中居正広さんと、ガチで魅力的なコラボによる作品です！
そして今回初回の限定特典として、クリスマスカードがつくことも告知されました！
なんと中居くんと古市さんが描いたカードということで、これも嬉し過ぎる仕様ですね☆
時々芸能人の方が執筆された絵本が発売されます。
あの人の書いた絵本！面白そう☆、いつものキャラとのギャップがイイ☆などなど、色んな反響がありますよね。しかも絵本そのものがとても面白かったりして、ガチで満足してます♪
そして今回は中居くん監修のもと、劇団ひとりさんや古市さんが作成に携わっていて、もう読む前からワクワクドキドキしっぱなしです☆
中居くんのアイドルという枠を超えたマルチな才能は、様々な場所やメディアで、いつも私たちを楽しませてくれています。
今回の絵本のタイトルも、初めて聞いた言葉なのに、なぜかとてもしっくりくる！こういう感想がたくさん聞かれます。ひとつの言葉に対するセンスというか、こういう部分でも中居くんの非凡な魅力を感じずにはいられません。
また劇団ひとりさんのキャラデザイン。のんちゃんとびりーくんは、とっても可愛くてとっても愛らしいです。そのたたずまいは、すでに多くの方を魅了されているのではないでしょうか。
そして古市さん。数々の小説を執筆され、内外問わず高い評価を受けています。おそらく絵本の文章を書くのは初めてではないかと思われますが、古市さんがどのような物語を書くのか、非常に楽しみですね。
ピンポンパンポンプーは前述の通り、カピバラののんちゃんとびりーくんの物語。
いつも仲良しな二人ですが、誕生日を迎えたびりーくんのもとに、のんちゃんが来ません、、
ちょっと怒ってしまったびりーくんは、のんちゃんのことを嫌いになってしまいそう、、、
ときに仲良しときに少しケンカ、そして仲直り。いつも一緒の二人の友情と、ともだちの大切さを描く物語です☆
今回の絵本の発売の告知がされたのが10月24日、中居正広のニュースな会の番組内でした。
じつは番組の公式ツイッターにて、発売日の発表があると、事前の告知がされていました☆
以下はテレビで放送されたかうろ覚えですけど、中居くんが、日本国内だけでなく外国でも出版されると良いな☆と、その展開の拡大を語ってくれたり、ひとりさんはアニメ化の野望を抱いている♪など、今冊にかける意気込みはガチで高い模様です。
モンハンライズの発売はもちろん楽しみですし、あと３ヶ月、日を追うごとにワクワク感が高まってきています。
しかし、アイスボーンのマムタロトとミラボレアス、そして歴戦イヴェルカーナをまだ倒していないので、ライズの発売前に何とか討伐したいところ。
モンハンに明確なクリア基準は設定されていませんが、自分としてはやはり登場モンスターは全て討伐してクリアと考えているので、まずここを突破してからライズに臨みたいと考えています。
とりあえず今の実力やスキル構成であればマムタロトは問題ないはず。
ミラボレアスと歴戦王イヴェルカーナはまだ対峙していないので、詳細は不明ですが、さすがに３ヶ月もあれば倒せると思います。
今年もお世話になったモンハン☆
来年も良きモンハンライフを♪
自分は報酬アイテムを多くゲットしたいので、あまり1撃討伐することはないのですが、
ただここ最近、アプデ後のムフェトジーヴァに1撃チャレンジする動画が多くアップされていたので、色々見てみました。
すると大剣や片手剣、ヘビィボウガンやライトボウガンでは、多くの方が一撃討伐に成功されていました。大剣は真溜めを多く使用、片手剣はジャスラの乱切りが目立ちましたね。一方ヘビィやライトは、アプデ前の立ち回りとそれほど変わりませんでしたが、中にはヘビィで10分切っている方もいらっしゃいました。
逆に苦戦しているのはランスでした。基本一撃あたりのダメージはどうしても他の武器種に劣ってしまうランス。20分という時間内ではなかなかハードルが高いのかもしれません。
ただ難しければ難しいほど倒しがいがあるのがモンハン。いずれ自分もランスで討伐に出向いてみようと思っています。
