フジコの付録!川村壱馬&吉野北人(THE RAMPAGE)が表紙!雑誌VOCE(ヴォーチェ)2023年8月号増刊の予約情報
THE RAMPAGEの川村壱馬さんと吉野北人さんが表紙を飾るVOCE(ヴォーチェ)2023年8月号増刊☆
付録にはフジコ全人類リップ現品サイズ1本がつきます!!
また本誌中では、2023上半期VOCEベストコスメの発表!!
さあに「あなたに似合う」を徹底ガイド ベスコス使いこなしBOOKも!!
発売日
2023年6月22日が予定されています。通販購入状況
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リップの歴史
8月号増刊には、先ほども記載した通り、フジコ 全人類Lip カジュアルレッドの現品サイズ1本がつきます☆そもそもリップの歴史は古く、紀元前4000年頃、エジプトの古代文明では、リップスティックの原初的な形が登場しました。エジプトの女性たちは、天然の色素や鉱石を使用してリップスティックを作り、口紅として使用していました。
紀元前4000年頃からすでに口紅の歴史があったのですね。これは驚き。
また古代ローマでも、リップスティックは広く使われており、中世
ルネサンス期になると、リップスティックの使用が再び広まりました。この時期、ヨーロッパの上流階級の女性たちは、唇に色を付けるために強い顔料を使用していました。
さらに20世紀初頭になると、リップスティックは大衆化し、広く普及しました。化粧品会社がリップスティックを製造し、多くの色やテクスチャーの選択肢が提供されるようになりました。
現在のような商品の流通という市場規模はこの頃から始まったのですね。
また、1930年代には金属製のチューブ入りリップスティックが登場し、より使いやすく便利な形状となりました。
そして近年ではリップスティックのバリエーションがさらに増えており、マット、クリーミー、グロスなどさまざまな仕上がりや効果を持つリップ製品が市場に出回っています。
リップスティックは、長い歴史を経て、化粧品の中でも人気のあるアイテムとなりました。現代では、リップスティックは個々のスタイルやトレンドに応じて使用され、メイクのアクセントとして広く愛用されています。
今回のVOCE(ヴォーチェ)2023年8月号増刊はフジコのリップの付録がつくということで、かなり人気が出そうですね!注目です☆
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